【被害にあいました】クレジットカードが不正利用されたときの対応について

こんにちは、投資ブロガー藤奈です

株式会社JIMOSが運営している化粧品通販サイト「マキアレイベル」から個人情報(クレジットカード情報)が流出し、クレジットカードが不正利用されてしまいました。

今回はわたしが不正利用にあうまでに経緯とその後の対応についてお伝えしたいと思います。

クレジットカードが不正利用させるまでの経緯を知りたい

クレジットカードが不正利用されたときの対応を知りたい

このように思っている方は、ぜひ読んでみてください。

クレジットカードの不正利用が発覚するまでの経緯

2019年8月18日のお昼過ぎ、クレジットカード会社から電話がかかってきました。

内容は、「18日の0時半に〇〇というネット店で7万円の買い物をしようとしましたか?」という質問でした。

心当たりは全くなく、「していません」と伝えたところ、「カード情報が流出して、不正利用されている可能性が高い」とのことでした。

突然のことに驚き、携帯を持つ手が震えてしまいました。普段からクレジットカードを利用しているのですが、まさか自分が不正利用の被害に合うとは思っていませんでした。

クレジットカード発行会社の迅速な動きのおかげで、利用していたクレジットカードが即時利用停止となり、新しいクレジットを発行してもらうことになりました。

クレジットカード会社が異変に気付いてくれたおかげで、不正利用の実害にあうことを防止できましたが、「どこから個人情報が流出したんだろう?」と怖くなりました。

他のクレジットカードの利用履歴も調べましたが、怪しいところは一切ありませんでした。

クレジットカードの情報が流出した原因はマキアレイベルだと判明

クレジットカードを利用停止した翌日、定期購入している美容液ファンデーションの薬用クリアエステヴェールが届きました。商品とマキアレイベルから手紙が同封されていました。

手紙の内容は「一時的にクレジットカードでの決済を停止させていただいております。クレジットカードの支払いの再開につきましては、改めてご案内させていただきます」とのことでした。

この時点から、「マキアレイベルからクレジットカード情報が流出したのでは?」と疑っていましたが、その後公式サイトからクレジットカード情報流出の報告がありました。

原因が分からないことも多い個人情報の流出

わたしはクレジットカード情報の流出原因が分かりましたが、どこから流出したか分からないことも多いようです。

クレジットカード発行会社がカード利用を見張ってくれていますが、不正利用に必ず気づいてくれるかは分かりません。

不正利用されたときの対応について自分で理解しておくことが大切です。

もし、クレジットカードが不正利用されたら?対応すること

今回の件で、クレジットカードが不正利用された際の対応について学びました。

クレジットカードが不正利用が発覚するルートは、3つあります。

クレジットカード発行会社から連絡が入る

情報を流出された機関から連絡が入る

明細利用から自分で気づく

クレジットカード発行会社から不正利用を疑う連絡が入った場合

不正利用がクレジットカードのセキュリティーの引っかかると、クレジットカードが一社からメールor電話が入ります。

クレジットカードから着信やメールがあった場合、必ず対応するようにしましょう!

キャンペーンや宣伝目的の場合もありますが、不正利用など重大な連絡が入ることもあります。

不正利用が発覚すれば、クレジットカードを新しく発行することになります。

クレジットカード会社が引き継ぎを行いますが、引き落とし設定の変更などは全て自分でしなければなりません。

どのような引き落とし設定をしていたか確認し、1つ1つ変更していきましょう。

わたしはメインで使っていたクレジットカードが不正利用されたので、家賃・公共料金等の支払いも全て変更しました。

クレジットカードの発行手数料は無料でした。

情報流出が判明している場合、情報流出させた機関が手数料を負担するようです。

わたしの場合、株式会社JIMOSが発行手数料を負担するとのことでしたが、そもそも発行手数料はかかりませんでした。

不正利用が発覚してから利用者がしなければならないことはただ1つです。

他にも不正利用されていないか明細で確認することです。

記憶にない利用履歴があれば、クレジットカード会社に連絡しましょう!

日本で発行されている全てのクレジットカードには、盗難保険がついています。

クレジットカードが不正利用された場合、この盗難保険で全額補償してくれます。保障額に制限はありませんが、利用者に過失があった場合は保証されないことがあります。

利用者の過失とは、以下のような場合です。

クレジットカード裏面に暗証番号を記載していた

暗証番号を書いたメモとカードを同じ場所に保管していた

署名欄に署名していなかった

暗証番号が生年月日や携帯番号など容易に推測できる番号だった

自分以外に暗証番号を教えたことがある

不正利用されてから、60日以上経過している

不正利用で購入された商品を受け取った

家族による不正利用

ETCカードを車に乗せたままにしていた

簡単に言ってしまうと、クレジットカードをしっかり保管して、身に覚えがない利用履歴がないか明細で確認していれば、保険絵全額補償されるということです。

情報を流出させた機関から連絡が入った場合

情報を流出させた機関から連絡が入ることもあります。

この場合、流出させた機関からクレジットカード会社に連絡を入れているので、利用者がクレジットカード会社に連絡する必要はありません。

この場合、利用者がすることは2つです。

不正利用されていないか明細で確認すること

流出した情報の確認

記憶にない利用明細があれば、すぐにクレジットカード会社に連絡して、新しいクレジットカードを発行してもらいましょう!

情報を流出した=不正利用ではなくて、不正利用される確率は1%程です。ただ、流出した情報によって悪用される確率も変わります。

カード番号だけの流出であれば、悪用される確率は低いですが、セキュリティーコードまで流出している場合は、悪用される確率が格段に上がります。

セキュリティーコードまで流出している場合は、必ずクレジットカードを再発行しましょう!

セキュリティーコードまで流出していない場合でも、クレジットカードや個人情報が流出した時点で、クレジットカードの再発行をおすすめします。

再発行手数料は、流出させた機関が負担してくれます。

利用明細から悪用されていることに気づいた場合

クレジットカード会社が監視してくれていますが、不正利用に必ず気づいてくれるわけではありません。

普段から明細をしっかり確認し、身に覚えがない利用履歴がないかしっかり確認するようにしましょう!

クレジットカードが不正利用されて思ったこと。詐欺に狙われやすくなる恐怖

クレジットカードのセキュリティーの強さや保証の手厚さ、カード会社の迅速さに心強さを覚えました。

わたしのように不正利用されても、まずは落ち着いて、焦らずに対応してください。

クレジットカードの保管と明細の確認をしっかりしていれば、利用者が金銭的な被害を受けることはありません。

むしろ、怖いのは詐欺です。

個人情報の流出後、フィッシング詐欺やおかしなメール、電話が入るようになりました。

マキアレイベルから流出した個人情報はクレジットカード情報のみと発表されていますが、詐欺に狙われる頻度は流出後に明らかに増えました。

クレジットカードの不正利用で金銭的被害に合わなくても、次の魔の手が忍び寄っているような感じです。

クレジットカードの情報が流出した場合、明細の確認やカードの再発行だけで安心せず、詐欺に注意してください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました