【考察】暴落待ち投資法が機会損失になるのか?

こんにちは、投資ブロガー藤奈です

2020年3月新型コロナウイルスの影響懸念による大暴落が起こりました。

大損害を受けた方もいれば、多くの株や投資信託を仕込んだ方もいるのではないでしょうか?

今回はコロナショックの経験もふまえて、「暴落待ち投資法は機会損失になるのか?」という疑問を考察してみました。

暴落待ち投資法に興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

暴落待ち投資は機会損失になる可能性あり

結論から言ってしまうと、暴落待ち投資が機会損失になるかは、行っている投資によって変わると思います。

わたしはインデックス投資、メキシコペソ投資、個別株投資がありますが、

インデックス投資に関しては、暴落待ち投資は機会損失になる

メキシコペソ投資・個別株投資に関しては機会損失にならない

と感じました。

インデックス投資(株式)の暴落待ちは、機会損失になる可能性が高い

わたしはインデックス投資は、債券は購入しておらず、株式しか購入していません。

株式のインデックス投資に関しては、暴落待ち投資をしても機会損失になる可能性が高いと感じました。

大暴落は10年に1度の頻度で起こると言われています。コロナショックの前では、2009年のリーマンショックが大暴落にあたります。

暴落待ちをしていたら、タイミングが悪いと10年間投資ができないことになるのです。

世界経済は、上げ下げを繰り返しながらも、長期的に見ると右肩上がりになっています。世界を牽引するアメリカの株価は青天井状態です。

暴落が起きたとしても、リーマンショック以前の株価に戻る可能性は低いと思います。おそらく、3~5年前の水準に戻るという感じではないでしょうか?

インデックス投資を始めてすぐに暴落が起きてしまうと、一時的には大きな含み損になるかもしれません。

しかし、世界経済がいつまでも下がり続けることはないでしょうから、いつかは含み益に転じるでしょうし、長期運用している方は暴落が起きても含み益をキープできるはずです。

現にインデックス投資のバイブル本「お金は寝かせて増やしなさい」を書いた水瀬ケンイチさんは、リーマンショック以前からインデックス投資を始めていたおかげで、コロナショック時も含み益だったそうです。

インデックス投資に関しては、暴落待ち投資よりも、積立の方が利益に繋がりやすいと思います。

暴落時に投資信託を買いたいという方は、積立に加えて、暴落時に買い増しするという方法をおすすめします!

暴落は株の買い時!絶好のチャンス相場

コロナショック時、個別株は大バーゲン状態で半値以下になっている銘柄がたくさんありました。

リーマンショック時の株価に至っている銘柄は少なかったですが、半値以下になっている銘柄を見ると、個別株(増配株・高配当株)に関しては暴落待ち投資をしてもいいかもしれないと思いました。

もちろん、暴落の原因と銘柄への影響を考えないといけませんし、暴落時に株を買うことは本当に勇気がいることです。

でも、経営に問題がないと思われる銘柄であれば、暴落は絶好の買い場です!

買うタイミングが分からないという方は、SBIネオモバイル証券でミニ株を少しずつ積み立てる方法もあります。

FXは暴落狙いをした方がいい

メキシコペソ投資に関しては、史上最安値を更新しました。5.5円以下は買いと思っていましたが、4.2円まで値を下げるという展開でした。

貯めていたスワップポイントが溶けた方も多いのではないでしょうか?わたしも多額の含み損を抱えています。

スワップ投資でも、相場の様子を見ながら、安値で仕込むことが大切だと痛感しました。

新興国のスワップポイント投資に関しては、暴落待ちをした方がいいと思います。

10年に1度の暴落を待つのは先が長い話なので、急落したときや明らかに平均値より安い時に始めることをおすすめします!

関連記事 【リスクヘッジ】メキシコペソ円スワップ投資のリスク・危険性とは?

まとめ

暴落待ち投資は、タイミングが重要な投資(FX・個別株)に関しては、良い戦略だと思います。

しかし、アセットアロケーションやリスク許容が重要となるインデックス投資では、機会損失になる可能性が高くなると感じました。

自分が行いたいor行っている投資が暴落待ち投資に適しているか考えてみて下さい。

最後までご覧いただき、ありがとうございました

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関西地方在住のアラサーパート主婦です

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