【買い増し】暴落・下落相場でも積立インデックス投資は続けた方がいい5つの理由

こんにちは、投資ブロガー藤奈です

新型コロナウイルスにより、世界経済への影響懸念が広がり、2020年3月に為替と株価が大暴落しました。

結論から言うと、暴落してもインデックス投資だけは続けることをおすすめします!

今回はインデックス投資を続けた方がいい5つの理由についてお伝えします。

暴落を避けることはできない

投資をしていると、必ずいつか暴落に直面します。投資を生業にしているプロの投資家たちでも予測できない暴落を、一般投資家が予測できるはずがありません。

「暴落は避けられないもので、わたしたち投資家ができることは少しの対応と日ごろのリスク管理だけ」と割り切っています。

暴落時はこの世の終わり…という雰囲気になります。良いニュースがあっても大して反応しないのに、悪いニュースには大きく反応します。

「どこまで下がり続けるんだろう?どうなってしまうんだろう…」と不安に陥ってしまいます。

でも、ただ1つ言えることがあります。それは、いつまでも下がり続ける相場はないということです。

暴落には、2つの種類がある

長い歴史を見てみると、世界恐慌や世界大戦など様々な金融危機がありました。1番記憶に新しいのは、リーマンショックではないでしょうか?

1000年に1度と言われたリーマンショックという金融危機も乗り越え、世界経済は成長し続けています。

実は暴落にはショートホールとビッグショートの2つの種類があります。

ショートホールは、一時的に大きく値を下げますが、すぐに回復する暴落です。

北朝鮮のミサイル発射やトランプ大統領の当選がショートホールにあたります。先行きの不透明さからリスクオフ相場になりますが、実在経済には悪影響を与えていないので、その後急回復します。

もう1つは、ビッグショートと呼ばれる暴落です。ビッグショートは、バブルの崩壊や金融機関の破綻など経済全廃が機能しなくなるような出来事をきっかけに起こります。

リーマンショックや今回のコロナショックがビッグショートにあたります。大きく値を下げ、その後も回復せず、底値を探る下落トレンドが続きます。

下落相場は数か月続くかもしれませんし、数年かもしれません。リーマンショックのときは、底値になるまで半年かかっています。

暴落・下落相場でもインデックス投資は積極的に攻めた方がいい5つの理由

「そんなに長い間下落相場が続くなら、投資をやめようかな」と悩んだり、実際に辞める人もいるかもしれません。

でも、それはもったいない!

わたしは「積立インデックス投資をしている人は、投資を続けた方がいい。むしろ増額or買い増しした方がいい」と考えています。

暴落・下落相場でも積立インデックス投資を続けた方がいい理由は5つあります

世界経済の成長力

平均回帰性

複利

平均取得単価を下げることができる

少額で始められるので、時間の分散投資がしやすい

積立インデックス投資は、長期投資が前提

インデックス投資は、世界経済の成長力、平均回帰性、複利の力を利用した長期投資が前提となっています。

冒頭でお伝えしたように、1000年に1度と言われたリーマンショックからも世界経済は立ち直りました。それどころか、長期的にみると世界経済は成長し続けているのです。

そもそも資本主義は、投資家➜企業➜労働者➜投資家というように、お金が回り続けることでお金が増えていき、資本主義経済が拡大し続ける仕組みになっています。

資本主義が拡大するということは、世界経済が成長するということです。

また、世界の人口は緩やかに増加しています。これらの理由から、これからも世界経済は成長していく可能性が高いです。

相場には、平均回帰性という性質があります。大きく下落しても、大きく上昇しても、いずれ平均値に戻るという性質です。平均値で考えると、世界経済は3~4%の成長が見込まれています。

また、複利を利用することで、長期投資は利益が出やすくなります。運用で得た利益をさらに運用に回すことで、雪だるま式に資産が増えていきます。

世界経済の成長力、平均回帰性、複利の力を利用したインデックス投資は、時間を味方にする投資です。運用期間が長いほど、利益が出やすくなります。

暴落・下落相場は絶好のチャンス!ドルコスト平均法とスポット購入の併用で攻める

インデックス投資は長期投資が前提です。暴落や下落相場で含み損が増えても、狼狽える必要はありません。目先の成績ではなく、長期目線で考えましょう。

暴落や下落相場は、将来の利益を増やすことができる絶好のチャンスです!

下落相場の時には、いつ買えばいいのか悩む方も多いと思います。

わたしは底値で一括購入することは諦めていて、積立+下がった時にスポット購入を繰り返しています。

「ここが底値だ」ということは誰にも分かりません。後になってから、「あそこが底値だったんだ。〇〇がきっかけで上昇トレンドに戻ったんだ」と理解しますが、その瞬間には分からないものです。

インデックス投資の良い所は、少額で始められること。証券会社によっては、100円から始めることができますし、楽天証券は楽天スーパーポイントで投資信託を買うことができます。

少額で買えるということは、積み立てや買い増しがしやすいということです。定期的に一定額買い続けることを、ドルコスト平均法と呼びます。

ドルコスト平均法のメリットは、安い時にたくさん仕入れ、高い時には少なく仕入れること。

定期的に購入することで、平均取得単価を平準化することができるので、高値掴みすることがありません。

わたしは下落相場では毎月の積立額を増やしたり、ドルコスト平均法とスポット購入を併用することで、できる限り平均取得単価を下げるようにしています。

暴落・下落相場でインデックス投資を辞めるということは、絶好のチャンスを逃していることになるのです。

買った方がいいインデックス投資の資産クラスは?

暴落・下落相場でも積極的に攻めた方はいいと思うのは、インデックス投資だけです。

インデックス投資には、不動産や債券・バランス型などたくさん種類(資産クラス)がありますが、おすすめは世界株式のインデックスファンドor米国株式のインデックスファンドだけです。

長い目で見れば世界経済は回復し、さらなる成長を遂げると思いますが、1企業や1国家が立ち直るかどうかは分かりません。業績が悪くなったり、国の経済情勢が著しく悪くなる可能性も十分にあります。

実際にリーマンショックから立ち直り、著しい成長を遂げたのはアメリカです。アメリカが牽引することで、世界経済は成長を遂げました。日本はいまだにバブル時代を超えることができていません。

1企業や1国家という規模では、今後どうなるか予測できません。アメリカも1国家ですが、アメリカの経済が破綻することは考えられません。(アメリカが経済破綻するときは、おそらく世界の終わりです)

このような理由から、インデックスファンドの中でも世界経済と連動するインデックスファンドか米国株式のインデックスファンドを攻めた方がいいのです!

まとめ

暴落・下落相場でも世界経済と連動する世界経済インデックスファンドと米国株式のインデックスファンドは買い増しor積立を続けた方がいい理由はご理解いただけたでしょうか?

積立インデックス投資は時間を味方にする投資で、下落・暴落相場は平均取得単価を下げるチャンスです。

「暴落で積立インデックス投資辞めようかな?」と思う方は、インデックス投資はどんな投資なのか、投資額を見直すことをおすすめします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました

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関西地方在住のアラサーパート主婦です

投資はリスクのあるお金の増やし方なので、まずは副業で収入を増やすことを目標にしています。

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